映画「キング・オブ・エジプト」

キング・オブ・エジプト観てきました。舞台挨拶の中継がある回を。

玉森さんの舞台挨拶の中でおもしろかったのは、

・無人島にメンバーを一人連れて行くなら?→みやた!

・最近ショックだった(←たぶんこんな感じの質問)ことは?→アボガドとキウイを買い間違えた!

ってところかなぁ。

あと

・好きなセリフは?→1ダース

っていうのそのときは意味分からなかったけど、本編観たら、物語の本筋とはまるで関係ない主人公たちがいちゃついてるシーンで出てくるセリフで、玉森さんほんと中学生…って思いました。

お相手の永野めいさん?は、ちょっと綾瀬はるかさんっぽい感じの喋り方をする方だなーと。永野さんがあまりにも天然なので、玉森さんはいつもよりしっかりモードで、それもおもしろかったです。

本編ですが、私そもそもエジプト神話には何の興味もないし、こういうアメリカで製作したド派手なCGものも、冒険ものも、滅多に観ることはないので…。なんかね、やたらと崖から落ちそうになったり、逃げ回ったり、建造物が崩れ落ちたりするのを見ると落ち着かなくて疲れてしまうんだな。

ストーリーはわかりやすいし、あとコソ泥と元王様が一緒に冒険するんだけどその二人のキャラクターも微笑ましくて、あとこういうのは最後もいい感じにまとまって終わるからそこはよかったんだけど、やっぱりこの手の映画は何かキッカケがあったり、誘われたりでもしない限り今後も観ないだろうなとも思いました。ハラハラするのが苦手なようです。

で、吹き替えですが、玉森さんと永野さん以外は主要な登場人物にはちゃんとした声優さんを起用していて、その人達が当たり前だけどみんな上手いので、そこと比べるとやっぱり玉森さんは軽めというか、サラッと話しているように聞こえてしまうなとは思いました。もっとドラマチックに話してもよいような気はする。あとやはり玉森さんの声がする…!と思ってしまうので、むしろ玉森さんについてあまり知らないような人の方が、結構上手いじゃんって感じるかも。

でも声で演じるということはちゃんとできていたと思います。喜怒哀楽を声だけで表現するって難しいと思うんだけど、そういうところはちゃんとできていたと思うので。

むしろ本当にやばいのは永野さんの方で…意外と登場シーンが少ないのでギリギリセーフだけど、これずっと出ずっぱりの役だったら私は観るのキツかったなと。吹き替えって難しいね!

あと原題は「Gods of Egypt」のようだったけど、これなぜキングに変えたのかなって、そういうところが地味に気になりました。